『フェードル』 観劇

  • 2017.04.16 Sunday
  • 19:26

JUGEMテーマ:舞台鑑賞

 

アップするのを忘れてましたが・・

フェードル』 シアターコクーン 2017.4.16(日) 13:00〜観劇

 

<出演>

 大竹しのぶ

 平岳大

 門脇麦

 谷口歩

 斎藤まりえ

 藤井咲有里

 キムラ緑子

 今井清隆

 

<演出>

 栗山民也

 

<作>

 ジャン・ラシーヌ

 

 

休憩なしの、2時間10分の舞台。

 

ラシーヌの古典劇。

 

疲れるだろうか…、とか、

むつかしいだろうか…、とか、観る前は思うのですが、

 

今回も杞憂に終わる、栗山演出。

 

ストレートでシンプル。

まっすぐ。

 

舞台美術が美しい。

舞台上には一脚の椅子のみで、

赤い布が椅子から床に広がっている。

 

赤い衣装のフェードルが座ると

椅子から床に向かって流れる赤いライン。

 

床のシミのような黄色い模様も

黄色の衣裳のテゼとしっくりなじんで、

なんか、絵画のようだなぁ・・と

惹きこまれる。

 

 

行方不明になって、死んだと思われた

アテネ王テゼ(今井清隆)。

 

妻フェードル(大竹しのぶ)は、

血のつながらない王子イポリット(平岳大)に

隠していた恋心を打ち明けてしまう。

 

父親の女性遍歴から

長年、恋愛を忌み嫌っていたイポリットは

反逆者の娘アリシー(門脇麦)に恋をしてしまっていた。

 

そんな時、死んだと思われていた王が帰還する・・。

 

留守中に妻と息子が不貞をはたらいていたと

思いこんでしまった王によって

悲劇に突入していく。

 

本当は誰も悪くないのに、、。

 

 

フェードルの大竹しのぶさんと

乳母のキムラ緑子さんのシーンは、

すごい迫力。

 

休憩なしの2時間10分でしたが、

見ごたえのある舞台でした。

 

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